ボランティアレポート(2013/2/27)

ボランティアレポート  橋本 誠子

舘野日本語トレーニングセンターを訪問して

2月19日午前0時30分発のタイ航空便は関西国際空港から一路Bangkorkへと向かって飛び立ちました。旧正月を日本で過ごし、日本のお土産をたくさんカートに棲んで搭乗手続きを待っていた乗客で満席でした。バンコク経由プノンペン着。空港を出ると舘野の御厚意で迎えの方が待っていて下さいました。

案内された学校で校長のケムソチェットさんに初めてお会いしました。流暢な日本語、若くて凛としてそれでいてアットホームな方で私は緊張感から一度に解放されました。次々に先生方やスタッフの方々を紹介して下さいました。皆さん初めての私に何かと気遣って下さいます。

授業を見学させて頂きました。生徒たちの年齢もさまざまでどの生徒も目的を持って目を輝かせて熱心に日本語を学んでいます。学ぶことが楽しくてしかたがないという気持ちが伝わってきます。クラスはいつも活気があり私は圧倒されそうな気持ちになりました。初級のクラスはクメール語で進められていますが、クメール語のまったく理解出来ない私が先生の熱心な指導と生徒の学ぶ熱心さから授業の進行が分かるのがちょっと不思議でした。
授業は基本的には一時間ですが、二時間集中クラスもあります。生徒達は全員礼儀正しく挨拶はもちろん年長者に対しても気配りも立派で心が爽やかになります。

舘野での経験は新しい刺激となりました。日本を遠く離れた地で、こんなに熱心に教える先生と熱心に学ぶ生徒がおられることに感動しました。

舘野日本語トレーニングセンター先生方、スタッフの皆さん、生徒の皆さんありがとうございました。