ボランティア体験記(2011.10)

2011年、「TATENO Japanese Training Center」
ボランティアレポート
10.12.2011
(By Fujiyama Yasuaki )

① はじめに
2008年11月に初めて「TATENO」にお世話になるようになって、もう4年が経過した。
私も、今年で65歳になる。

「カンボジアNGOスクール」で初めてボランティアをスタートさせたのは2007年のこと。当時、65歳になるまでは、体が健康で、農協(JA)でのアスパラガスのパートタイムの仕事もやらせてもらえる限り、この活動を続けたい。
というのが当初の目標であった。今年がその区切りの年である。

今後来年以降?も続行できるか否かは、ひとえに”健康”と”パート”にかかっている。病気したらパートにもいけない。パートに行けなければ、ボランティアの費用が稼げない。

それでも、昨年は「肺」に炎症のようなものが出来て、数度の精密検査の結果、経過は順調に推移し、大きな問題にはならず、疑われた肺がんの心配もなくなった。
そのお陰で、昨年は、カンボジアへの出発が大幅に遅れてしまった。

今年はというと、やはり、人間ドックで「肺嚢胞」が新たに見つかり、2012年2月に帰国後、肺のその後のチェックとともに、「肺嚢胞」の精密検査もやることになっている。
医者からは、「肺嚢胞」については、現段階で特に問題はないが、今後しばらく経過を見ましょう、といわれている。

一方、JAでのパートの仕事であるが、昨年に引き続き、2012年2月から10月までの契約は、JA担当者の特別な計らいのお陰で、出国前に済ませておくことが出来た。内々での仮契約のようなものである。

今年は、例年より早く10月16日に日本を出て、タイの友人と3人でインドのシッキム方面に旅行した後、プノンペンに11月3日に入りました。
BKKからAir Asia機でプノンペン空港に着くと、空港はすっかりリニューアルされ他の空港ではないかと見違えるばかりでした。

ピセット先生に空港まで迎えをお願いしていたのですが、なんと生徒のセイハー君、ベルちゃん、双子のアマラー・ソーマー姉妹が一緒に出迎えてくれました。嬉しかったですねぇ。
加えて、セーハー君は自動車で空港まで来ており、彼の運転でTATENOまで連れて行ってくれました。
彼の運転はまだまだ”若葉マーク”で、いささかドキドキしましたが、ゆっくりゆっくり安全運転で、無事学校に到着することが出来ました。ピセット先生はバイクで来てくれていましたので、バイクに乗って帰ってきました。本当にありがとう!迎えに来てくれて嬉しかったです。

②  4 周年記念パーティ

TATENO学校は、2007年11月5日創立で、今年で4年目となる。私のTATENOでのボランティ活動も、学校の歩みとともに4年目を迎えることが出来た。

パートの仕事は毎年2月から10月まで。
従って、11月にはカンボジアに入ることが出来る。すなわちTATENOの創立月にお邪魔することが出来ている。ラッキーである。

毎年、周年記念行事として、大型バスをチャーターし、日帰りではあるが生徒とともに近隣の景勝地へ遠足へ出かけるのが通例となっている。
私も、一昨年は「キリロム」「チョンボック」、昨年は「ケップ」「タックチュー」へ同行させてもらうことが出来た。
(今年は、舘野社長の来カンにあわせ、2月20日にシアヌークビルへの遠足となったようです。シアヌーク
ビルは、プノンペンからバスで5時間余り。カンボジア有数のリゾート地。私も一度は行ってみたい観光地
のひとつです。)
しかし、今年だけは事情が異なる。